視覚障がい者に
宇宙の素晴らしさを伝え
感動を共有する
news
お知らせ
- 2024/10/15
- 「さわれるほしのしゃしん展」宇宙のイベントに参加してきました!
- 2024/07/08
- サンフランシスコにて天文学ワークショップを開催!
- 2024/06/30
- 天文教育普及研究会東北支部で活動内容を発表しました!
- 2024/06/30
- 科学へジャンプ2023 in東北に参加してきました!
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history
チームの歴史
2022年、米国カリフォリニア大学バークレー校にて宇宙物理学専攻、障がい者学副専攻の田中優作により学生団体が創設される。
2023年、チームメンバーをカリフォリニア大学バークレー校、マサチューセッツ工科大学、東京大学、筑波大学より募集。
現在はアメリカ、日本、ヨーロッパから学年、専攻、国籍を跨いだチーム構成で活動中。
purpose
活動目的
『視覚障がい者に宇宙の素晴らしさを伝えて感動を共有する』
現在、筑波大学特別支援学校や筑波大学、ハッブル天文台などアメリカと日本での様々な協力者と共に、視覚障がい者、 及び晴眼者が共に楽しめる新たなイベントを制作するために、様々な学問・分野の知識を取り入れ活動中。
member
メンバー紹介
project
事業内容
視覚障がい者教育
視覚障がいを持つ高校二年生を対象に宇宙講座を行った。目的は、視覚に依存しない方法で天文学の理解を深め、生徒たちと感動を共有し、彼らへ大学進学の可能性を示すこと。
次世代プラネタリウム
日本の天文台とのコラボレーション視覚障がいを持つ方々と晴眼者が共に感動できるプラネタリウムを制作中。アドバイザーとして落合陽一氏を迎え、前例のないプラネタリウムに挑戦中。
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